三つ峠グリーンセンターは?50代夫婦の下山後温泉

湯気の立つ露天温泉 全国

三つ峠にはまだ実際に登ったことはありませんが、高尾山を歩いた後に日帰り温泉へ立ち寄るのが恒例になっている50代夫婦として、下山後の温泉事情は毎回念入りに調べています。

▶ 三つ峠の全体像は「三つ峠は登山初心者でも大丈夫?50代の電車日帰りガイド」にまとめています。

三つ峠の下山後は、三ツ峠グリーンセンターという日帰り入浴施設が定番になっているようなので、その内容を一次情報にあたって詳しくまとめました。

この記事でわかること

  • 三ツ峠グリーンセンターとはどんな施設か
  • 開運の湯・神鈴の湯の違い
  • 料金とアクセス
  • 営業時間と設備
  • 50代夫婦が下山後に立ち寄るポイント
湯気が立ち上る伝統的な温泉地

三ツ峠グリーンセンターとは?

三ツ峠グリーンセンターは、三つ峠登山口からほど近い山梨県西桂町にある日帰り入浴・宿泊施設です。

登山口とアクセスの近さから、地元の人だけでなく登山者にも広く利用されている施設です。

三つ峠山(標高1,786m)から湧く源泉を使用しており、下山後に立ち寄るハイカーの間で人気の施設として知られています。

入浴だけでなく宿泊やスポーツ・レジャー施設も併設されており、日帰り温泉以外の目的でも利用されている複合施設です。

地域の福祉施設としての側面も持っており、地元住民から幅広い世代に親しまれている点も特徴です。

開運の湯・神鈴の湯の違いは?

三ツ峠グリーンセンターには「開運の湯」と「神鈴の湯」という2つの浴場があります。

どちらも三つ峠山からの源泉を使用していますが、日替わりや時間帯で男女入れ替え制になっていることが多く、両方の湯を訪れるたびに違う雰囲気で楽しめます。

館内には竹炭を使った浴槽や竹酢を使った浴槽、ウコンなどのハーブを使った薬湯も用意されており、登山後の疲労回復を意識した造りになっています。

炭酸ガスを含む浴槽やジェットバスなど、下山後の脚の疲れをほぐしたい50代にはうれしい設備が揃っています。

料金とアクセスは?

日帰り入浴の営業時間は9時から21時50分までと、朝から夜まで幅広い時間帯に対応しています。

区分日中料金17時以降
地元(西桂町・富士吉田市・都留市)490円320円
町外・市外からの利用620円410円
小学生以下320円前後240円前後

三つ峠登山口からは車で10分ほどの距離にあり、バスを利用する場合は河口湖駅方面へ戻る途中で立ち寄れる位置関係になっています。

マイカーを持たない50代夫婦の場合は、タクシーを利用するか、下山後にいったん登山口まで戻ってからアクセスする形になります。

電車で行く三つ峠と下山後の温泉プラン

新宿駅から中央本線特急・富士急行線を乗り継ぎ、河口湖駅まではおよそ2時間が目安です。

河口湖駅から三つ峠登山口へはバスで約25分、登山を終えて三ツ峠グリーンセンターに立ち寄る場合は、登山口からタクシーで約10分の移動になります。

マイカーを持たない50代夫婦にとって、電車・バス・タクシーを組み合わせても日帰りで完結できるアクセスの良さは、三つ峠登山の大きな魅力の一つです。

タクシーの利用が難しい場合は、あらかじめ河口湖駅周辺の宿を予約し、翌朝に日帰り入浴だけを楽しむプランに切り替えることもできます。

三ツ峠グリーンセンターの設備

三ツ峠グリーンセンターは温泉だけでなく、テニスコートや多目的グラウンドなどのスポーツ施設も併設された複合施設です。

館内には食堂や休憩室もあり、入浴後に軽い食事を取ってから帰路につくこともできます。

宿泊棟も備えているため、翌日に別の山を予定している場合や、前日入りしてゆっくり体を休めたい場合の拠点としても利用できます。

登山用の大きなザックを預けられるロッカーが用意されている点も、下山後にそのまま立ち寄りたいハイカーにはうれしいポイントです。

下山後の温泉で疲れが取れる理由

登山で酷使した脚の筋肉は、温かいお湯に浸かることで血行が促進され、疲労物質が流れやすくなるといわれています。

特に50代は下山時の膝や太もも前面への負担が蓄積しやすく、当日のうちに温泉で筋肉をほぐしておくことで、翌日の筋肉痛の出方が軽くなると感じる人も多いようです。

炭酸ガスを含む浴槽は血管を広げる働きがあるとされ、竹炭湯やウコン風呂とあわせて、登山後のケアとして理にかなった組み合わせといえます。

50代夫婦が下山後に立ち寄るポイント

紅葉や雲海を狙って早朝から歩く三つ峠登山は、下山時刻が午後早い時間になることが多く、営業時間が9時からと長い三ツ峠グリーンセンターは計画を立てやすい施設です。

竹炭湯やウコン風呂など複数の湯を巡れるため、長時間歩いた後の脚の疲れをじっくりほぐしたい人に向いています。

町外料金でも620円という価格は、他の登山口周辺の日帰り温泉と比べても手頃な部類に入ります。

休憩スペースも用意されているため、入浴後にゆっくり休んでから河口湖駅方面に戻るプランを組みやすいのも魅力です。

私たちも高尾山の下山後は、必ずといっていいほど温泉に立ち寄って一日を締めくくるようにしています。

三つ峠でも同じように、下山後の温泉タイムを含めた一日のプランを立てておきたいと考えています。

歩いた後にゆっくり湯船に浸かる時間があると、翌日の筋肉痛の出方も違うと感じています。

日帰り温泉の持ち物チェックリスト

三つ峠登山と日帰り温泉をセットで楽しむ場合、次のようなアイテムを事前に準備しておくと当日スムーズに動けます。

  • 速乾タオル(フェイスタオル・バスタオル兼用でも可)
  • 着替え一式(下山後にそのまま入浴する場合)
  • 小銭(自動販売機や食堂での支払い用)
  • ビニール袋(濡れたタオルや着替えを持ち帰る用)
  • 常備薬や絆創膏(登山中の靴擦れ・虫刺され対策)

着替えをザックの一番取り出しやすい場所に入れておくと、下山後に慌てずに済みます。

三ツ峠グリーンセンター周辺の楽しみ方

三ツ峠グリーンセンターの周辺には、河口湖・富士吉田エリアの観光スポットや飲食店が点在しています。

入浴後にそのまま河口湖畔まで足を延ばし、湖畔のカフェで一息つくというプランも人気です。

富士急行線沿線には吉田のうどんなど地元グルメを楽しめる店も多く、下山後の空腹を満たすのにちょうどよい距離感です。

紅葉シーズンであれば、河口湖畔の紅葉回廊もあわせて楽しめるため、三つ峠登山・温泉・観光を1日で回るプランも組みやすくなっています。

よくある質問

三ツ峠グリーンセンター以外の温泉はありますか?

周辺には富士急ハイランド近くの温泉施設や河口湖畔の日帰り温泉もあります。ただし登山口からの近さという点では、三ツ峠グリーンセンターが最も立ち寄りやすい施設です。

タオルは持参が必要ですか?

フェイスタオル・バスタオルは有料レンタルもありますが、登山の荷物を減らすためにも、コンパクトになる速乾タオルを持参するのがおすすめです。

三ツ峠グリーンセンターは予約が必要ですか?

日帰り入浴は基本的に予約不要で利用できます。ただし混雑する紅葉シーズンの週末は、洗い場や浴槽が混み合うことがあるため時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

登山後の汗だくの状態でも入浴できますか?

シャワー・洗い場が完備されているため問題ありません。むしろ登山後の汗を流すことを前提に作られている施設なので、遠慮せず利用して大丈夫です。

グリーンセンターに駐車場はありますか?

無料駐車場が用意されており、マイカーで訪れる場合も安心です。ただし紅葉シーズンの週末は登山者・観光客で混み合うことがあります。

紅葉・雲海登山と組み合わせるプラン

三つ峠は紅葉シーズンや雲海が狙える早朝の時間帯に登る人が多く、下山時刻も比較的早くなりやすい山です。

紅葉狙いのモデルコースは三つ峠の紅葉はいつ?50代夫婦が楽しむ見頃、雲海狙いの早朝登山については三つ峠の雲海はいつ見られる?50代の早朝登山でそれぞれ詳しく解説しています。

早朝から歩いた日ほど、下山後の三ツ峠グリーンセンターでの入浴が待ち遠しく感じられるはずです。

体を冷やさないよう、下山後はできるだけ早めに温泉へ立ち寄る計画を立てておくと安心です。

まとめ:下山後の温泉で疲れを癒す

  1. ① 三つ峠登山口から車・タクシーで約10分の三ツ峠グリーンセンターを候補にする
  2. ② 開運の湯・神鈴の湯、竹炭湯やウコン風呂など複数の湯船を楽しむ
  3. ③ 町外料金620円(17時以降410円)を目安に、休憩スペースでゆっくりしてから帰路につく

紅葉や雲海を狙って早朝から歩いた後は、三ツ峠グリーンセンターでしっかり疲れを癒してから帰路につくのがおすすめです。

登山と温泉をセットにすることで、体への負担を減らしながら三つ峠の魅力を存分に楽しめます。

次に三つ峠を訪れる際は、ぜひ下山後の一杯とあわせて温泉巡りも計画に加えてみてください。

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