山中湖温泉「紅富士の湯」は、露天風呂から富士山を一望できることで知られる、山中湖畔の日帰り温泉施設です。
▶ 富士山の全体像は「富士山登山の体力目安は?電車アクセスと高山病対策」にまとめています。
登山の後はもちろん、観光や散策の締めくくりにも立ち寄りやすい立地で、富士山を眺めながらゆったり湯につかれるのが魅力です。
富士山を望む温泉は富士五湖エリアに複数ありますが、その中でも紅富士の湯は山中湖畔という立地の良さで根強い人気を誇っています。
河口湖エリアや富士吉田エリアの温泉と比べても、山中湖からの富士山の見え方は独特で、湖越しに山頂まで見渡せる開放感が魅力です。
富士五湖それぞれで富士山の見え方が微妙に異なるため、他のエリアの温泉とあわせて巡り比べてみるのも楽しみ方のひとつです。
地元の人々にも長く親しまれてきた施設であり、観光客だけでなく登山や旅行のリピーターにとっても定番の立ち寄りスポットになっています。
口コミでも富士山の眺めの良さが繰り返し評価されており、山中湖エリアを訪れるなら一度は立ち寄っておきたい温泉として知られています。
この記事では、紅富士の湯とはどんな温泉か、山中湖村へのアクセス、営業時間と料金までを整理しました。
この記事でわかること
- 紅富士の湯とはどんな温泉か
- 山中湖村へのアクセス方法
- 営業時間と料金
- 50代夫婦が訪れる際のポイント
- よくある疑問への回答
紅富士の湯とはどんな温泉?
紅富士の湯は、山梨県南都留郡山中湖村にある日帰り入浴専用の温泉施設です。
最大の特徴は、露天風呂のすべての浴槽から富士山を一望できることで、湯につかりながら雄大な富士山を眺められる贅沢な時間を過ごせます。
登山とは違う姿勢で富士山を見つめる体験は、山頂を目指す登山とはまた違った角度から、この山の大きさを実感させてくれます。
露天風呂には「石の湯」と「檜の湯」という趣の異なる2種類が用意されており、その日の気分で選んで入浴できます。
施設名の「紅富士」は、朝夕に赤く染まる富士山の姿を表す言葉で、条件が良ければ入浴中にその紅富士の景色に出会えることもあります。
内湯や休憩スペースも整備されており、露天風呂だけでなく館内全体でゆったりと過ごせるつくりになっています。
日帰り入浴専用の施設として運営されているため、宿泊施設にありがちな混雑を気にせず、気軽に立ち寄れるのも魅力のひとつです。
山中湖畔という立地から、富士五湖観光や登山の拠点として立ち寄る人も多く、地元でも人気の高い日帰り温泉施設です。
富士山が見える温泉を広く知りたい方は「富士山が見える日帰り温泉は?50代が登山後に寄る選び方」もあわせてご覧ください。
富士山の展望スポットについては「富士山が見える場所はどこ?50代が日帰りで行ける山」も参考にしてください。
アクセス|山中湖村への行き方
紅富士の湯は、山梨県南都留郡山中湖村山中865-776に位置しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県南都留郡山中湖村山中865-776 |
| 電話番号 | 0555-20-2700 |
| 最寄りエリア | 山中湖畔 |
| 富士急行線からのアクセス | バスまたはタクシーを利用 |
富士急行線の富士山駅や河口湖駅からは、山中湖方面へのバスを利用してアクセスするのが一般的なルートです。
新宿方面からは、高速バスで山中湖畔まで直接向かうルートも利用でき、乗り換えの手間を減らせます。
富士登山や周辺の低山登山とあわせて訪れる場合は、下山口からのバス路線をあらかじめ確認しておくとスムーズです。
御殿場方面からアクセスする場合も、路線バスを乗り継げば山中湖畔まで到達できるため、登山口によってルートを選べます。
東京方面から日帰りで訪れる場合は、朝早い時間の電車やバスを利用すると、現地での滞在時間を長く確保できます。
帰りの交通機関の時刻もあわせて事前に調べておくと、入浴後の移動で慌てることなく一日の予定を締めくくれます。
マイカーで訪れる場合は、周辺に駐車場が整備されているため、車での旅行にも組み込みやすい立地です。
中央自動車道の河口湖ICや東富士五湖道路の山中湖ICを利用すれば、車でのアクセスも比較的スムーズです。
紅葉シーズンや夏休み期間は周辺道路が混雑しやすいため、時間に余裕を持った移動計画を立てておくと安心です。
カーナビやスマートフォンの地図アプリを利用する場合は、住所または施設名で検索すれば迷わず到着できます。
営業時間と料金
紅富士の湯の営業時間は、平日が11:00〜19:00(最終受付18:15)、土日祝が11:00〜20:00(最終受付19:15)となっています。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 900円 |
| 中高生 | 700円 |
| 小学生 | 350円 |
| 小学生未満 | 無料 |
複数回利用する予定がある場合は、一般回数券(11枚綴り9,000円)や平日回数券(14枚綴り9,800円)を利用すると、1回あたりの料金をお得にできます。
家族や友人と複数人で利用する場合も、回数券であればまとめて使えるため、頻繁に山中湖エリアを訪れる人には特に便利です。
土日祝は営業時間が長く設定されているため、夕方から訪れて夕暮れ時の富士山を眺めながら入浴するという楽しみ方もできます。
最終受付時間を過ぎると入館できないため、遅い時間に訪れる場合は営業終了時刻を逆算して計画を立てましょう。
50代夫婦が訪れるなら
50代夫婦で紅富士の湯を訪れるなら、登山や観光で歩いた後の疲れを、富士山を眺めながら癒やす締めくくりのプランがおすすめです。

石の湯と檜の湯という2種類の露天風呂を両方楽しみたい場合は、営業時間に余裕を持って訪れると、慌てず両方を味わえます。
どちらの湯船からも富士山を望めるとはいえ、湯の質感や雰囲気は異なるため、好みに合わせて選ぶ楽しみもあります。
土日祝は多くの観光客で混雑しやすいため、ゆったり過ごしたい場合は平日の訪問を検討するとよいでしょう。
登山後は特に脱衣所や洗い場が混み合いやすいため、時間に余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心です。
着替えや貴重品の管理についても、ロッカーの有無や使い方を入館時に確認しておくと、慌てずに過ごせます。
- タオル(施設によってレンタル・販売の有無が異なるため事前確認)
- 回数券の活用(複数回訪れる予定がある場合)
- 夕暮れ時の紅富士を狙うなら営業時間終盤の訪問を検討する
- 登山や観光とあわせた一日プランを立てる
山中湖周辺の観光地とあわせて訪れれば、富士五湖観光の締めくくりとして無理なく組み込めます。
湖畔の遊歩道散策や紅葉狩りと組み合わせれば、体を動かした後にゆったり温泉で締めくくる充実した一日を過ごせます。
季節を変えて何度も訪れることで、春夏秋冬それぞれの富士山の表情を、湯につかりながら楽しめるのもこの温泉ならではの魅力です。
よくある質問|紅富士の湯
紅富士の湯から富士山は必ず見えますか?
天候条件によりますが、すべての浴槽から富士山を望める設計になっているため、晴れていれば入浴中に富士山を楽しめます。
紅富士の湯の料金はいくらですか?
大人900円、中高生700円、小学生350円、小学生未満は無料です。
紅富士の湯にタオルは持参すべきですか?
施設によってレンタル・販売の対応が異なる場合があるため、訪問前に確認しておくと安心です。
紅富士の湯に休憩スペースはありますか?
休憩スペースが整備されているため、入浴後にゆっくり過ごすことができます。
紅富士の湯は登山後でも利用できますか?
日帰り入浴専用の施設のため、登山後にそのまま立ち寄って汗を流すことができます。
紅富士の湯の駐車場は無料ですか?
周辺に駐車場が整備されているため、マイカーでの訪問もしやすい環境です。
紅富士の湯は子供・孫連れでも利用できますか?
小学生・小学生未満の料金設定もあるため、子供や孫連れの家族でも利用しやすい施設です。
紅富士の湯へのアクセスに車は必要ですか?
富士急行線の駅からバスでもアクセスできるため、車がなくても訪れることができます。
まとめ:今日からできる入浴準備
- 山中湖村へのアクセス方法(バス・車)を確認する
- 営業時間と料金を確認し、訪問プランを立てる
- 登山や観光とあわせた一日の旅程に組み込む
紅富士の湯は、露天風呂から富士山を一望できる、山中湖畔ならではの贅沢な日帰り温泉です。
登山や観光で疲れた体を、雄大な富士山を眺めながら癒やせるのは、他の温泉施設にはない大きな魅力です。
この記事を参考に、50代夫婦での富士五湖観光の計画にぜひ加えてみてください。
露天風呂から眺める富士山は、登山で見る富士山とはまた違った、穏やかで特別な魅力を持っています。
50代夫婦だからこそ味わえる、ゆったりとした富士山との向き合い方を、紅富士の湯でぜひ体験してみてください。


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